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メールマーケティングで最適な配信時間はいつ?

デジマックス


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ビジネスヒント

デジタルマーケティングという言葉が使われるようになってからずいぶん経ち、この言葉を目にする日も多くなっている現在。新潟県内の企業でも、デジタルを用いたマーケティングを進めようとする動きが目立っています。その第一歩としてよく選ばれるのが、「メールマーケティング」。メールマーケティングはある程度既にあるつながりを起点として始められるマーケティング戦略であり、どのような企業でも始めやすい上に非常に効果的です。しかしこのメールマーケティング、ただメールを送るだけではなく、「いつ」送るかが重要だということにはお気づきでしょうか?

今回の記事では、メールマーケティング活用している、もしくはこれから活用したいというBtoB企業の総務、広報、人事担当者の皆様に向け、メールマーケティングと、その最適な送信タイミングにフォーカスしてご紹介していきます。

メールマーケティングとは

メールマーケティングとは、企業が顧客や見込み客に直接電子メールを送信することで、製品やサービスを宣伝し、関係を強化するマーケティング戦略の一つです。これは、新製品の発売、セールやイベントの告知、ニュースレターの配信など、さまざまな形で行われます。

メールマーケティングの最大の利点は、そのパーソナライゼーションと測定可能性です。メッセージを受信者の特定のニーズや興味に合わせてカスタマイズでき、その効果を具体的な数値で評価できるのです。これにより、企業はマーケティングのパフォーマンスを最適化させることができます。

しかし、メールマーケティングを成功させるためには、ただメールを送るだけでは不十分です。配信内容がいかに優れていても、送信するタイミングによっては全く読まれないまま他のメールに埋もれてしまうことも考えられます。

メールの送信タイミングの重要性

一日の業務ルーティーンの中で、特定のタイミングでメールをチェックする人が多いことは、ビジネスパーソンなら誰もが認知していることでしょう。特にイメージしやすいのは、朝に仕事を始めるためにパソコンを開いた一番最初のタイミングでしょうか。

また、多くの人の受信トレイはメールで溢れており、日本ビジネスメール協会のビジネスメール実態調査2023によると現代のビジネスパーソンは1日に約50通のメールを受け取ります。したがって、マーケティングメールを送信しても見落とされたり、他のメールとまとめて既読にされてしまう可能性は非常に高いです。

これらの事実から、メールを送信するタイミングは非常に重要であり、それを正しく行うことで、メールマーケティングのパフォーマンスに多くのポジティブな変化が見られるでしょう。

メールはいつ送るのが最適?

それでは今回のメインテーマに移ります。メールはいつ送るのが最適なのでしょうか?もちろんあらゆる場合に対して一つの答えがあるわけではありません。なぜなら、最適な送信時間は受信者の行動パターン、業界、地域などにより変わる可能性があるからです。しかし、一般的な行動パターンに基づく場合における回答として、各社が以下のような調査結果を提示しています。

週の最初の3日間、特に午前9時~午後3時(HubSpot社)

HubSpot社の調査データによれば、週の最初の3日間、特に午前9時~午後3時が最もエンゲージメントが高くなるタイミングであるとされています。

週の初めであり、体力的にも仕事に集中できている期間と言えるでしょう。この期間中に送られたメールは、受信者のマインドが仕事モードに切り替わっているため、他の日よりも高いエンゲージメントを得やすいと考えられます。

午前4時~6時、午後5時~7時(GetResponse社)

マーケティングプラットフォームを提供するGetResponse社の調査では、最大限のエンゲージメントを得るためにメール送信を検討すべき時間帯として、早朝 (午前4時~6時)と午後遅く(午後5時~7時)を挙げています。

これらは、一般的に人々が起床し一日の始まりを迎える時間帯、また仕事を終えて家に帰る時間帯と重なります。このデータはそういった時間帯にメールを確認する人が多いことを示しています。

火曜日と木曜日の午前8時から9時(Moosend社)

SaaS型のマーケティングオートメーションプラットフォームを提供するMoosend社によると、メールを送信するのに最適なのは火曜日と木曜日の午前8時から9時ということでした。また午後6時以降は開封率が低下し始めるということも述べられています。

火曜日の木曜日の午後4時(シアンス)

以上のような調査結果はシアンスのメールマーケティングでも取り入れており、現在私たちは火曜日と木曜日の午後4時にマーケティングメールを送信しています。

調査結果も参考にしつつ自分たちの経験と分析から、恐らく受信トレイがいっぱいになっているであろう曜日と時間帯を避けた結果、現状はこの時間帯に落ち着いています。今後も分析を続けつつ送信するタイミングについては検証を続けていく予定です。

まとめ

メールマーケティングは、デジタルマーケティングの一環として非常に重要な役割を果たします。しかし、その成功はメールの内容だけでなく、送信するタイミングにも大きく依存します。最適な送信時間を見つけるためには、受信者の行動パターンを理解し、メールのパフォーマンスを追跡することが重要です。そして、これらの情報を基にしてテストを行い、最適な送信時間を見つけることが求められます。これらのプロセスを理解し、適切に実行することで、デジタルマーケティングの第一歩としてのメールマーケティングを成功させることができます。

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この記事を書いた人

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デジタルマーケティング部の広報キャラクター。 皆さんの課題解決のサポートを目指して、難しい専門用語やマーケティングのノウハウをわかりやすく解説します。