採用数・問合数アップを実現した、企業サイトリニューアル伴走|株式会社日本アクシィーズ
プロジェクト事例
お客様プロフィール
| 法人名 | 株式会社日本アクシィーズ様 |
|---|---|
| 本社 | 新潟県村上市村上字佐野4908番地 |
| URL | https://j-axyz.co.jp/ |
| 事業紹介 |
|
村上市を拠点に廃棄物の収集・運搬といった環境関連事業を手がける、株式会社日本アクシィーズ様。
採用強化と情報発信の改善を目的に、2024年度末にコーポレートサイトのリニューアルをお手伝いさせていただきました。
「いい意味で裏切られた」と語られた提案内容や制作プロセス、そしてリニューアル後に実感している採用数・問い合わせ数の変化について、経営企画室ご担当者様のリアルな声とともにご紹介します。
目次
リニューアル前と後の変化
Before(課題)
- 求職者目線の情報がなく、応募につながっていなかった
- 個人からの認知度アップをしたかった
- 情報発信を強化するため、サイト構成や機能を見直したかった
After(効果)
- 採用応募数が増え、毎月1人のペースで入社してもらえるように
- 20~30代や、会社の取り組みに共感してくれる人材が獲得できている
- 実績などの情報発信により、個人からの問い合わせが増えた
Web制作会社の選定基準

伊藤(シアンス):まず、当社との出会いや、制作会社を選んだ決め手を教えてください。
田代様:新潟県内の制作会社をWeb検索して、何社かピックアップしました。
その際の選定基準は大きく2つで、
① 技術力があり、制作実績からそれが読み取れること
② サイト公開後のサポートまでお願いできそうなこと
でした。
シアンスさんは、実績ページに行政系や県内の有名企業が多く掲載されていたので、技術力や信頼感は問題ないと思いました。それに、コラム記事などを見て、公開後もちゃんと伴走してもらえそうだと感じました。
伊藤(シアンス):そうだったんですね。実際にお会いしてからの印象はいかがでしたか?
田代様:サイト上の情報だけで比べていたときよりも、実際に会って提案を受けたことで、シアンスさんの「違い」がはっきり分かりました。
他社さんの提案内容は「こちらが出した課題に答える」という印象でしたが、シアンスさんは課題も押さえたうえで、そこに留まらずさらに一歩踏み込んだ提案をしてきてくれたんです。「なぜそれが良いのか」をロジカルに説明してくれたのが印象的で、いい意味で「裏切られた」感覚がありました。

見積金額は正直、他社さんよりも高かったんです。とはいえ検討できる範囲の金額でしたし、「今までと違うチャレンジをしたい」「成果を出したい」という思いがあり、社内の理解を得てお願いすることにしました。
伊藤(シアンス):金額が高かったにもかかわらずお選びいただけたなんて嬉しいです…!信頼してお任せいただき、本当にありがとうございます。
「情報のハブ」として活用する企業サイトへ
伊藤(シアンス):次に、リニューアル前にどんなお悩みを抱えていらっしゃったか教えてください。
田代様:旧サイトは、情報が複雑になり、古い情報も残っていました。企業サイトは「あって当然」の時代で、運用していくことが重要だと考えていたのですが、旧サイトはニュースのカテゴリ分けができないなど、情報発信のための機能面でも不足を感じていました。
それに、一番大きな課題は人材採用でしたね。会社概要や事業内容は載せていたのですが、求職者目線の情報はほとんどありませんでした。サイトをリニューアルして、地域の方々からの認知度アップも図れるといいなと考えました。
伊藤(シアンス):そのため、今回のリニューアルでは「採用情報の強化」と「企業イメージの確立」に注力しましたね。
田代様:はい。リニューアル後は、サイトを見てもらうためにリアルな場でのPRも意識しています。たとえば、イオン村上東店で開催された「はたらくくるま」イベントや、地域のお仕事体験イベント「ジョブフェス」などに出展しました。
伊藤(シアンス):企業サイトは単体で完結するものではなく、情報のハブとしてどう活用するか、どう誘導するかが重要です。それを理解されて、リアルな接点と組み合わせて考えられている点が、とても素晴らしいと思います。

「理解してくれている」と実感できた制作プロセス
伊藤(シアンス):制作段階から公開後までの感想はいかがでしたか?
田代様:制作中も、正直「見事だな」と思いました。
たとえば「廃棄物収集・運搬」のページ。最初に出していただいた原稿案を見たときは、そもそもの業務理解がずれていると感じたんです。「業界知識がないとなかなか理解が難しいだろうな」と思いつつ、やんわりその旨をお伝えしました。
そうしたら、次に出てきた原稿案では気になっていた点がしっかり修正されていました。業務について、こちらの期待以上に把握し直していただけたことに驚きました。
伊藤(シアンス):それは良かったです!制作チームのメンバーも、単に指示待ちで作るのではなく、きちんと理解してより良いものを作ろうと心がけていますので。
田代様:それから、採用情報ページの「社員の声」も印象的でしたね。社内でチェック済みの原稿を提出したにもかかわらず、シアンスさんからさらに修正案が出てきて、またいい意味で裏切られました(笑)
それがまた、より親近感があり伝わりやすい文章になっていたので、ありがたかったです。
伊藤(シアンス):そうだったんですね、何だか申し訳ないです…(笑)でも、良くなっていたようで安心しました。

採用情報ページ「社員の声」の掲載例
田代様:公開後も、「こんなこと相談していいのかな?」と思うような内容でも聞きやすく、きちんと答えてもらっています。
当社はアクセス解析を見ながら改善を考えているので質問が出てくるのですが、作りっぱなしになりがちな会社さんも多いと思うので、そこをフォローする体制があるとさらに良いかもしれませんね。
伊藤(シアンス):ありがとうございます。公開後の伴走、さらに磨いていきたいと思います。
リニューアル後、採用の質・量ともに向上していると実感

伊藤(シアンス):リニューアル後の効果についてはいかがでしょうか。
田代様:公開直後の時点ではまだ分かりませんでしたが、最近になって効果を実感しています。
(※リニューアル公開:2025年3月末、取材時期:2025年12月)
自社サイトに掲載した実績紹介を見て、個人の方からのお問い合わせが増えましたし、採用応募は量も質も明らかに良くなりました。毎月1人のペースで入社があり、以前は40~50代が中心でしたが、今は20~30代が増えているんですよ。
それに、面接や会社見学の際に
「御社のサイト見ています」
「こういうところに共感しました」
と言ってもらえるんです。応募自体はハローワークなどの求人メディア経由ですが、やはり「情報のハブ」として自社サイトがしっかり見られていると感じますね。
募集要項も、最初にシアンスさんがリライトしてくれた叩き台をもとに、自分で試行錯誤しながらブラッシュアップしています。
伊藤(シアンス):そこを継続的に改善していくことが大切なので、本当に素晴らしいです。

「作って終わり」にしないための企業サイト投資
伊藤(シアンス):最後に、これから取り組みたいことや、サイトリニューアルを検討中の方にメッセージがあれば教えてください。
田代様:当社は、採用についてはひとまず課題をクリアできたと感じています。
営業面では、今回思い切ってページ数を絞ったので、今後は必要に応じて増やしていきたいですね。コラムによる情報発信も、引き続き力を入れていきたいです。
これからサイトリニューアルを検討している方へお伝えしたいのは、「成果を求めるなら、可能な範囲で少し予算を検討し直してみては」というところですかね。安く作って解決できる課題なら問題ないのですが、とにかく企業サイトは決して「作ることがゴール」ではありませんので。

伊藤(シアンス):おっしゃる通りだと思います。当社も引き続きお役に立てるよう頑張ります!
本日は貴重なお話をありがとうございました。
まとめ
今回のインタビューを通じ、当社としても改めて「企業サイトは作ることが目的ではなく、課題解決と成果創出のために継続的に育てていくことが重要」と強く認識しました。
田代様にはお問い合わせの段階から運用まで主体的に関わっていただき、その姿勢が採用やお問い合わせといった具体的な成果につながっているものと思います。
これからもシアンスは、日本アクシィーズ様の事業展開や情報発信に合わせた改善・拡張を、伴走型でサポートさせていただきたいと考えています。

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